室内で子どもを明るく撮る!ソニーカメラのおすすめ設定【フルサイズ対応】
子どもを室内で撮るとき、こんな悩みはありませんか?
- 写真が暗くなる
- ブレてしまう
- 動き回る子どもにピントが合わない
実はこれ、カメラの設定を4つ変えるだけでほぼ解決します。ソニーのフルサイズカメラ(α7cII・α7IV・RX1R IIIなど)なら、室内でも驚くほどきれいに子どもを撮れます。
設定① ISO AUTO低速限界を1/125〜1/250に設定する
室内撮影でいちばん重要な設定がこれです。
ISO AUTO低速限界とは、「これより遅いシャッタースピードは使わないで」とカメラに指示する設定です。シャッタースピードが遅すぎると、動く子どもがブレてしまいます。
おすすめは1/125〜1/250。ゆっくり歩いている程度なら1/125、走り回っているなら1/250を目安にしてみてください。
設定場所はカメラメニューの「ISO AUTO低速限界」です。詳しい手順はこちらの記事で解説しています。
設定② 絞り(F値)はなるべく開放にする
絞りを開放(F値を小さく)にすると、レンズが取り込める光の量が増え、暗い室内でも明るく撮れます。
フルサイズカメラの強みがここで活きます。F4でも、APS-Cやスマートフォンより圧倒的に明るく撮れるのがフルサイズの魅力です。「とにかく暗い場所でも撮りたい」という方はF2.8以下の明るいレンズを選ぶとさらに余裕が生まれます。
設定③ ISO AUTO上限を12800にする
ISO AUTOを使うとき、上限を設定しておくことでノイズが出すぎるのを防げます。
おすすめはISO 12800。ソニーのフルサイズカメラはISO12800でも十分実用的な画質を保ちます。「多少ノイズが出ても暗い写真よりマシ」という考え方で、好みに応じて6400〜25600の間で調整してみてください。
設定④ AFモードはAF-C一択
動き回る子どもを撮るなら、AF-C(コンティニュアスAF)は絶対に設定してください。
モード | 特徴 |
|---|---|
AF-S | 静止した被写体向け。子どもには不向きです |
AF-C | 動く被写体を追い続けます。子ども撮影に最適です |
ソニーのカメラは「瞳認識AF」と組み合わせることで、動き回る子どもの瞳に自動でピントを合わせ続けてくれます。迷わずAF-Cを選びましょう。
まとめ:4つの設定を変えるだけ
設定 | おすすめ値 |
|---|---|
ISO AUTO低速限界 | 1/125〜1/250 |
絞り(F値) | なるべく開放(F4でもOK) |
ISO AUTO上限 | 12800 |
AFモード | AF-C |
この4つを設定するだけで、室内での子ども撮影が格段に楽になります。フルサイズカメラはこういう「暗い・動く」シーンで本領を発揮します。
まだカメラを持っていない方、買い替えを検討している方は、ぜひソニーストアのお得な購入方法も参考にしてみてください。
Ito
Someone from somewhere. Photography lover. Father of two. Sony α7IV, α7cII, RX1R III