フルサイズとAPS-Cの違いは?α6400を2年使って分かった画質差とサイズ感のリアル
結論から。フルサイズとAPS-Cの画質差は、晴れた屋外ではほとんど分かりません。差が出るのは室内です。
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私はα6400を2年使ったあと、α7cII・α7IV・RX1R IIIとフルサイズに移行しました。この記事では機種の話ではなく、フルサイズとAPS-Cそのものの違いを実体験ベースで整理します。
画質の違いは「室内」で出る
晴天の屋外で子どもを撮る分には、フルサイズとAPS-Cの差をほとんど感じません。
差が出るのは室内です。子どもとの生活を撮っていると光量が足りず、ISOが上がります。APS-Cだとノイズが目立ちやすく、シャッタースピードや絞りの自由度も狭くなる印象でした。
「フルサイズは高いから」と最初から選択肢を外すのはもったいないです。逆に屋外中心なら、この差はほぼ気にならないはずです。
サイズはそこまで変わらない。重さは全然違う
意外だったのはサイズです。α6400とα7cIIを並べても、大きな違いは感じません。全体的にα6400のほうが一回り小さい、という程度です。
一方で重さは別物でした。α6400からα7IVに買い替えたとき、首から下げて出かけたら半日もちませんでした。ボディとレンズの重量が積み重なると、体感は数百gの差以上に大きくなります。
APS-Cで良かった点は正直にある
フルサイズに移行した今でも、APS-Cで良かったと思う点はあります。
- 価格が安く、カメラを始めるハードルが低い
- 単焦点レンズを使えば、画質は日常撮影で申し分ない
- AF性能は必要十分どころか十分すぎるほど
「最初の一台」としての完成度は高いです。画質に不満を感じてフルサイズに移行したわけではなく、「もっと追求したい」という欲が理由でした。
どっちを選ぶべきか
これからカメラを始めたい人、マイクロフォーサーズを使っていてAPS-Cが気になっている人には、APS-Cをおすすめします。価格・サイズ・AF性能のバランスが良く、後悔しにくい選択です。
室内で子どもを撮る機会が多い人、画質にもう一段こだわりたい人はフルサイズを検討する価値があります。ただし重さは覚悟してください。
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まとめ
- 画質差はほぼ室内でしか出ない。屋外中心なら気にしなくていい
- サイズはそこまで変わらないが、重さは首への負担として直撃する
- APS-Cは価格・AF性能のバランスが良く、最初の一台に向いている
- 画質にこだわりたい・室内撮影が多いならフルサイズを検討する
だれか
どこかのだれかです。好きな写真を撮ってます。2児の父。α7Ⅳ/α7CII/RX1RIII。